宝塚の永代供養墓　「そら」は、妙見寺内で最も眺めの良い一角に、樹木葬の墓苑ととして用意されています。桜葬「そら」の墓苑では、中心に桜が植えられ、その周囲を墓石が囲みます。
　周囲にも桜の木々が多く植えられている日当たりがよい高台にあり、春には華やかな桜たちが、故人を何より供養してくれています。 それら四季折々の自然豊かな木々は、お参りする人の目も楽しませてくれています。
　宝塚 妙見寺は神仏習合の寺院です。祀られている北辰妙見大菩薩は能勢妙見山 にも祀られており、神道では「天之御中主神」と呼ばれる神様で、道教の「鎮宅霊符神」が始まりとされています。太古から、太陽・月・星の運行を神秘的なものとして崇め、星を見て政事が行われてきました。北天（北辰）に輝く北極星を中心に動く星空は、いつの時代も変わりなく、つまり、この北極星こそ神仏の王として尊崇されてきていることから、それが妙見信仰の起源と考えられています。※　能勢妙見山ホームページ

本山妙見寺住職の蔵田日晶管長が盆・彼岸などに本堂での手厚い永代供養供養、回向読経を行ってくれますので、亡くなった方を極楽、天国へと導いて頂けることには、 無宗派のご家族でも安心されることでしょう。アットホームなお寺なので墓参の際に、いろいろな話ができて心が和みそうです。
　桜葬「そら」での 樹木葬 は、年間管理料、維持費、修繕費など、金銭的な負担は不要です。 送骨 （御骨をゆうパックで送って頂くこと）での納骨も無料です。別途有償ですが、お年寄りや忙しい人などのために、お墓詣りの代行サービスなども行っておりますので、気軽にお問合せください。